【連載|RSR】コア紹介:ごみ箱からPEACEな空間を考える7人

ごみの分別ナビゲーションとキャンペーンバックの配布を担当する「ナビ、配布チーム」で活動しているコアスタッフを紹介します!年齢、経験年数は様々です。RISING SUN ROCK FESTIVAL(以下RSR)に参加したきっかけから、自身の変化について聞かせてもらいました。
質問内容は以下です。

・名前 (あだ名)
・所属
・RSRの経験年数
・RSRに参加しようと思ったきっかけ
・参加しての自分の変化

活動紹介は以下のページから!
⇒ごみの分別ナビゲーションはコチラ
⇒キャンペーンバックの配布はコチラ
⇒ecoアクションキャンペーンブースはコチラ
⇒RSRオーガニックファームはコチラ
⇒みんなで薪割りはコチラ

ごみの分別ナビゲーション
キャンペーンバッグの配布

名児耶 亮太 (なご)

・北海道大学経済学部3年生
・3年
・不意に誘われて
・常に「チームで動く」ので、自分さえよければ良いという考えを捨てられた。

立川 航 (たっちー)

・社会人
・5年
・大学2年の時に、友人から誘われて音楽が好きだったから行ってみようと思って。
・恥ずかしがりやで、人前で話すことが苦手だったが、自信をもって話すことができるようになった!

山岸 謙翔 (山さん)

・札幌学院大学修士2年生
・5年
・大学にあった募集チラシを見て、ライジングの現場に行ってみたいと思ったから
・何か気になったら、すぐに行動する!という気持ちに変われたこと。

柏崎 美保 (ちゃんみ)

・藤女子大学4年生
・1年(昨年ボランティアとして参加)
・VCのアンカーに誘われて。4年生の夏だと参加できるかわからないし、タイミング的に今やるしかない!と思ったから。
・周りの環境、考え方。RSRをキッカケに、たくさんの人たちと出会うことができたから、今の私がいると思っています。今の自分、結構好きです。笑

小野 天照 (あまてる)

・札幌大学3年生
・1年
・米津玄師が来ると聞いて
・音楽の幅が増えたのと、ボランティア参加だからいろんな人に触れることができて価値観が広がった

河野 尚弘 (たか)

・北海学園大学経済学部地域経済学科3年生
・1年(去年ボランティアとして参加)
・音楽好きの知り合いに紹介されて
・自己主張があまりできる方ではなかったが、やりたいことをやりたいと言えるようになった。自分にとってとても大事な存在ができた。

最上 智生 (もが)

・酪農学園大学3年生
・3年
・RSRにサカナクションが出ると知って
・RSRに参加して、今まで人との関わり持つのが苦手だったけれど、ボランティアで参加してたくさんの刺激をもらって、もっと人と関わりたいと思った。

 

VC1年目の人が疑問に思っていることを、VC2年目以上の人が答えます!

今年(2016年)がRSR初のメンバーには不安な点について話してもらいました。ボランティアで参加する皆さんにも同じような不安があるかと思います。役に立つアドバイスも経験あるコアスタッフから一言もらってるので是非一読を!

もち物について初参加のばんちゃんより質問!

ばん:当日に『持っててよかった・助かった』と感じた持ち物を教えてほしいです!買い足す時の参考にしたいです。
たっちー:マイ軍手、ペットボトルホルダーがあるよ良いよ。水分は熱中症対策でめっちゃ大切だけど、手がふさがったらナビゲートもしづらいし、カバンに入れたらかさばるからホルダーはけっこう便利!

その他のQ&Aは以下のページをご覧ください!
https://www.ezorock.org/project_c/10205

RSR16環境対策活動について詳細を知りたい方はコチラ
【募集】<8/12-14>RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016
in EZO環境対策活動ボランティアスタッフ募集
https://www.ezorock.org/project_c/recruit/12049