【コラム】「森っこクラブ・森っこアフタースクール」ボランティアの魅力が伝わる感想8選!

毎週月・水曜日にボランティアが参加している「森っこアフタースクール」と、「森っこクラブ」。

苫小牧にある幼稚園に隣接する森で行われており、ezorockでは2014年より、子どもと一緒に遊びながら安全管理を行うお兄さんお姉さん役として参加。のべ130名以上が活動してきました。今回は、そのボランティアのみなさんやスタッフから集めた声を10つに厳選して、写真とともにご紹介します!

そもそも…

「森っこアフタースクール」「森っこクラブ」とは?

子ども向けの日常的な自然体験活動です。夕方の15:30から約2時間、森の中、川の中で自由に自然遊びをして過ごします。子どもたちとやりたいことを話し合い、自発的な遊びを展開するプログラムです。
「森っこクラブ」は幼稚園の放課後も森で遊びたい、自然体験をしたい園児たちが森で自然体験活動を行っています。「森っこアフタースクール」は幼稚園を卒園したあとも継続して森で遊びたい、そんな小学生達の願いから活動している放課後自然体験活動です。活動を兼ねて森の整備も行ってます。

それではご覧ください。

ボランティアの魅力が伝わる感想8選!

(1)子どもたちがアクティブ!

山でおにごっこなど、体力が続かなかったが、自分の小学生の時よりもアクティブな子どもたちで刺激を受けためっちゃ元気!!(北海道教育大岩見沢校4年)
・魅力はなんといっても、大人がビックリするほど森遊びに慣れた子どもたちとの出会い!転げ落ちそうな急坂をかけまわり、木や枝でいっぱいの森のど真ん中でちゃんばらをし、小川や沼にどんどんはいっていきます。(ezorockスタッフ)

(2)子どもたちがすごく楽しそう!自分も楽しい!

・雨で超増水した池で水に浸かって遊びました。ここでは「濡れるからダメだよ!」という大人がいないので、興味関心のままに遊ぶ子どもたちがいます。このわくわく感や好奇心が、大きくなってから、勉強や好きなことなどに前向きに挑戦してみようという姿勢や自信につながるんだろうなぁ、なんて考えました。最後は薪であたためておいたドラム缶風呂で汚れやダニ落としをしてすっきりして帰りました。子どもがすごく楽しそうに遊んでいる!そして自分も楽しいのが魅力だと思います。(ezorockスタッフ)

(3)雨の森も楽しめる!

・14時すぎに、幼稚園が終わり、ぞろぞろと、10人くらいの子どもたちが集まります。小ぶりの雨が降っていましたが、レインウエアに着替えて、雨でも森へ出発!かたつむりを集めたり、森の中でおにごっこしたり。だんだん大きくなってきたオタマジャクシに夢中になって、べしょぬれになったり。苫小牧は少し遠いなぁ、と思うかもしれませんが、ここにしかない活動があるとおもいます。(ezorockスタッフ)
・もう山は秋ということで、木の実やきのこがたくさん!子ども達は雨にも負けずにはしゃぎながら、いろいろなモノを発見していました。(北海道教育大学岩見沢校卒・公務員)

(4)スリル満点のフィールド!

・山に登った時、子どもたちがすごく急なところを全く怖がらずに歩いていき、崖の上の秘密基地で遊んでいた姿が、とても衝撃的でした。下山する時に背の高い笹藪の中をかき分けて、急な坂を周りの枝を支えにして下り、スリル満点でした!(北海道教育大学旭川校)
・崖のような傾斜の激しい山で鬼ごっこ。めちゃくちゃハードで、私が遭難しかけて、みんなに助けてもらいました(笑) (北海道教育大学岩見沢校)

(5)おやつに薪ストーブ料理や山菜が

・「山に山菜を採りに行こう!」ということで山に行きましたが、木のボッコ(北海道弁で’棒’のこと)のちゃんばらで盛り上がりました。どの木が一番強そうかで対決したり。活動の最後には、薪ストーブでつくったおやつを食べたりします。今回は、お味噌汁に山菜を入れておやつにしました。雨が降っていたので、テーブルの下に隠れて雨宿りしながら食べてました。めちゃくちゃたのしかったです!!(北海道教育大学岩見沢校)※春の活動限定です。

(6)どんどん、子どもたちと近くなる

・森っこアフタースクール、森っこクラブ合わせて15回ほど参加した。最初は、失敗しないか、子どもたちからきらわれたりしないかが心配だったが、そんなこともなく、今では子どもたちと近い距離感で遊べている。なので初めての人も心配せず来てみてください。(専門学校生2年)

(7)将来の仕事に役立つことも

・小学校の先生を目指していて、子どもと関わるので半年ほど参加した。リスクマネジメントを一番学んだ。事前にできることももちろんあるし、当日になってみないとわからないこともある。それに対しての準備力って大事だなとおもった。スタッフの動きが参考になった。すぐにばんそうこうとか袋、ナイフ、はさみがシュっと出てきたり。(北海道教育大札幌校4年)
・小学校の教師を目指しているので最初は純粋に、子どもと接する時間がほしくて参加した。特別なものがなくても子どもと外で遊ぶ、ということができるようになりたかった。子どものほうが遊び方を知っていて、いつも教えてもらっている。

(番外編・8)自分が遊んでいた森で童心に戻れた!

実は18年前にここの幼稚園を卒園した自分。当時自分が森で遊んでいたように、今の子ども達が同じ森を元気に駆け回っている姿は、とても微笑ましく、童心に戻って一緒に楽しめた活動でした!(北海道教育大岩見沢校卒・公務員)

スタッフからのコメント

森は広く、危険がいっぱいです。その中で、自由に、安全に遊ぶには大人の”目”が必要です。また子どもたちにとって、年の近いお兄さん・お姉さんと全力で遊べることが、遊ぶ楽しさや満足感につながっています。森に入るにはどのような装備が必要なのか、何に注意したらいいのかも知ることができます。四季の森を、子どもたちと一緒に遊びながら、楽しんでみませんか?(NPO法人いぶり自然学校スタッフ)

参加するには

平日ですが、お休みが合う社会人のみなさん、月水は授業がないぞという学生のみなさん、一度参加してみませんか?
もし2~3回来ることができるなら、子どもたちも名前を憶えてくれて、きっともっと楽しくなりますよ!レインウェアの貸し出しもあります。
ezorockではこの活動をはじめとしてたくさんの自然体験活動の現場でのボランティアを募集しています。
参加するにはHPで募集概要を確認し、お申込みください。森の生き物や子どもたちとの出会いがみなさんをお待ちしています!
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※当事業は独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金助成金」を活用しています。