【報告】”179RELATIONS.net ” 2023年10月記事一覧

関係人口創出WEBマガジン「179RELAITONS.net」では、北海道内の地域に関わる”小さいけどちょっと面白い”記事を公開しています。ここでは、10月に掲載した13つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください。

【No.203】はまます夜学 第三回 ゲームで地域を考える
石狩市浜益区で連続講座(1回から参加可能)【はまます夜学】が開催されました。第三回は「SDGsと地方創生」をテーマに、ゲームを通して物事を捉えるゲーミフィケーションという方法で地方創生について考えました。浜益内外から参加者が集まり、浜益で流れる時間を堪能しながら共に学ぶ時間です。
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【No.204】目の前で解体!そして裏すき!~じぶんレザープログラム@湧別~
「エゾシカ皮活用プロジェクト EZOWOLFSTORY」では、北海道の自然環境やエゾシカを取り巻く環境・背景から地域での暮らしを体験し、考える「じぶんレザープログラム」を実施しています。 今回は、鷹栖町に続いて行われた湧別町での活動の様子をお届けします。
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【No.205】お花畑に囲まれながら環境保全~大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト
日本最大の国立公園である大雪山国立公園内にある、北海道最高峰の旭岳。「大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト」では、NPO法人大雪山自然学校に属する「旭岳自然保全員」の方々と協働で「利用者による国立公園の管理」を目指し、自然保護活動を行っています。今回は7月8日、9日に行われた2023年度の第3回目の活動の報告です。北海道最大の落差を持つ「羽衣の滝」のある天人峡の整備活動や、チングルマやエゾノツガザクラなどの高山植物のピーク時期で観光客も多かった「姿見の園地」の巡回を行った参加者の声をお届けします。今後の参加を検討されてる方も参考にしてみてください。
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【No.206】月に一度は森づくり(2023年8月)
大人も子どもも森づくりや森遊びを楽しめる年間を通した木育イベント「月に一度は森づくり」。苫小牧市にある和みの森は、2007年に全国植樹祭が行われた記念の森です。そんな記念の森へ月に一度集まって、市民やボランティアみんなの手でお手入れしようと「月に一度は森づくり」が始まりました。ezorockのボランティアが毎月活動に参加しています。
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【No.207】夏本番の旭岳で登山環境整備〜大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト
日本最大の国立公園である大雪山国立公園内にある、北海道最高峰の旭岳。「大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト」では、NPO法人大雪山自然学校に属する「旭岳自然保全員」の方々と協働で「利用者による国立公園の管理」を目指し、自然保護活動を行っています。今回は7月22〜23日に行われた2023年度の第4回目。夏本番での活動で、特に山麓での作業は猛暑の中でしたが、整備や景色を通じて自然保全活動について理解を深めてくれた参加者の皆さんの声になります。
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【No.208】コンパクトシティ・秩父別町の魅力に触れる!~秩父別おためし協力隊プログラム~
豊かな田畑に囲まれた北空知に位置する「秩父別町」。今回は、現役地域おこし協力隊の方と道の駅でホットサンドやコーヒー販売のお手伝いをして、食に関わるおためし地域おこし協力隊プログラムが実施されました!秩父別町の人々の温かさに触れながら美味しいご飯を満喫した3日間のプログラムの活動報告です!
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【No.209】旭岳自然保全員さんの視点に気づけた3日間
日本最大の国立公園である大雪山国立公園内にある、北海道最高峰の旭岳。「大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト」では、「利用者による国立公園の管理」を掲げるNPO法人大雪山自然学校の「旭岳自然保全員」の方々と協働で目指し、自然保護活動を行っています。今回は8 月11日〜13日に行われた今シーズン5回目の活動の報告です。今回は特に散策路の道の整備やベイトまき、ササ刈りなど幅広い活動ができたようです。大雪山国立公園や自然の保護管理に関わってみたい方、是非参考にしてみてください。
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【No.210】浜益のパワーを感じた3日間~石狩市浜益おためし協力隊プログラム~
札幌から車で1時間半、石狩市の北部に位置する「石狩市浜益区」。国道が開通する以前は、陸の孤島と呼ばれていました。そんな浜益の歴史や名所や地域の方々の温かさに触れながら、浜益の美味しい食材を満喫した3日間のおためし地域おこし協力隊プログラムが実施され、報告記事が届きました!
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【No.211】東京から湧別へ、田渕徹平さんのおはなし/地域おこし協力隊
オホーツク・湧別町はサロマ湖に面する自然豊かなまちです。そんな湧別町で2泊3日のおためし地域おこし協力隊プログラムが実施されました。プログラムの中で、札幌から湧別町を訪れた参加者から湧別町に移住し、地域づくりに関わる(現役・元)地域おこし協力隊隊員へインタビューを行いました。本記事は、地域おこし協力隊の田渕徹平さんへのインタビューです。湧別町での活動や暮らしが垣間見えます。
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【No.212】まちにたった1軒のケーキ屋さんが語る湧別町の未来~野田嘉斗
日本最大の国立公園である大雪山国立公園内にある、北海道最高峰の旭岳。「大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクト」では、「利用者による国立公園の管理」を掲げるNPO法人大雪山自然学校の「旭岳自然保全員」の方々と協働で目指し、自然保護活動を行っています。今回は8 月11日〜13日に行われた今シーズン5回目の活動の報告です。今回は特に散策路の道の整備やベイトまき、ササ刈りなど幅広い活動ができたようです。大雪山国立公園や自然の保護管理に関わってみたい方、是非参考にしてみてください。
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【No.213】湧別町のチューリップを広めたい~竹内咲樹/地域おこし協力隊
オホーツク・湧別町はサロマ湖に面する自然豊かなまちです。そんな湧別町で2泊3日のおためし地域おこし協力隊プログラムが実施されました。プログラムの中で、札幌から湧別町を訪れた参加者から湧別町に移住し、地域づくりに関わる(現役・元)地域おこし協力隊隊員へインタビューを行いました。本記事は、地域おこし協力隊の竹内咲樹さんへのインタビューです。湧別町での活動や暮らしが垣間見えます。
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【No.214】鷹栖町で歴史を感じた2日間~北成フェスプログラム前編~
活動を行ったのは旭川の隣町、鷹栖町の地区の一つ北成地区。地域住民約130人による団体「北成モデル地区会議」が主体となったイベント「North Achieve Dream Land in Hokuse(通称 北成フェス)」に今年も参加しました。昨年同様カーシネマ※1に、キッチンカーフェス、地元野菜の販売なども行われました。今回は1週間前から準備に参加させていただき、当日含めて計5日間活動しました。鷹栖町の夏の風物詩となりつつある「北成フェス」。参加者の声を前後編にわたってお届けします。 今回は、7月21日~23日に行われた、北成フェスに向けての準備についての記事が届きました。 ※1 駐車場に巨大スクリーンを設置し、音源はFMラジオ電波を利用することで、車に乗ったまま映画を観賞できるもの
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【No.215】North Achive Dream Land in Hokusei 2023 開幕!~北成フェスプログラム後編~

活動を行ったのは旭川の隣町、鷹栖町の地区の一つ北成地区。地域住民約130人による団体「北成モデル地区会議」が主体となったイベント「North Achieve Dream Land in Hokuse(通称 北成フェス)」に今年も参加しました。昨年同様カーシネマ※1に、キッチンカーフェス、地元野菜の販売なども行われました。今回は後編でイベント当日の様子です!※1 駐車場に巨大スクリーンを設置し、音源はFMラジオ電波を利用することで、車に乗ったまま映画を観賞できるもの
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