[RSRオーガニックファーム] 命が育つ環境づくり

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6月20日(土)のRSRオーガニックファームでは、2週間前に行った内容と同じく、じゃがいも・すいか・ピュアホワイト(とうきび)の雑草取りを行いました。

最近は曇り・雨と天気が落ち着かず、そんなに成長していないだろうと考えていたのですが、やはり、自然の力には驚きます。じゃがいも・ピュアホワイト・すいかはもちろん、その周りでは、すくすくと雑草は育っていました。
じゃがいもは、じゅうぶん葉を広げ、成長したので、そこまで周りにある雑草を、全て取らなければいけないわけではありません。

じゃがいもの日陰になっていると、雑草はあまり生えないようです。

ピュアホワイトは、トンネルカバーを外しました。ピュアホワイトの周りに生え、ピュアホワイトの成長を妨げている雑草を丁寧に取る作業。雑草の根を、前に抜いた雑草の上に置いていくと、抜いた雑草が再び根を張ることを防いでくれる効果があるようです。
雑草も大切な命。
捨てるのではなく「また土に戻す」のです。あっ、ここでも循環を見つけたと嬉しくなりました。

今回はすべて雑草取りだったのですが、すいかの雑草取りが一番大変でした。すいかは暖かい場所が大好きなので、トンネルは外しません。雑草があるなと思う場所に片手が通るくらいの穴をトンネルにあけ、そこから腕を入れ、届く範囲の雑草を取るという作業の繰り返し。

ハウスの中はしっとり湿っていて、そのため手が真っ黒になりました。正直今回の作業の中で一番きつい作業でした。

雑草取りにどの方法が正しいということはありません。すいか・ピュアホワイト・じゃがいも。それぞれの作物たちがすくすく育つ環境をつくるということを考えるのです。

雑草取りはとても地道で、こつこつやっていく作業。おそらく次回もその次も雑草取りはあるでしょう。
しかし、どんなことにも言えることだと思いますが、「こつこつやっていくこと」に意味があるんだと私は思います。

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さあ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZOまであと少し。
おいしい作物が皆さんのところへ届きますように。

文章:福澤萌(もえ)