関係人口創出WEBマガジン「179RELAITONS.net」では、北海道内の地域に関わる”小さいけどちょっと面白い”記事を公開しています。ここでは、5月に掲載した7つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください。

【NO.118】2021年度厚真長期滞在プログラム　その5〜参加者の声まとめました〜
ezorockでは、2019年度より北海道教育大学と厚真町教育委員会と連携し、厚真町長期滞在プログラムを実施しています。今年度は9月に総勢11名の大学生が、コロナウイルスの関係で、滞在場所を苫小牧のイコロの森に移し最大11日間、厚真町とイコロの森で動物の世話や農作業、発災時のお話を聞いたり、子どもたちやまちの方と関わりました。 本記事は、参加した若者たちの生の声5本立てでお届けする第5弾。「参加者の声」をまとめました。
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【NO.119】3月の晴れた日に湖のほとりで雪遊び～かのあアウトドアクラブ～
「かのあアウトドアクラブ」は千歳市在住の小学生向けの自然体験活動プログラム。支笏ガイドハウスかのあ主催で毎月実施されています。3月は、支笏洞爺国立公園の中にある支笏湖のほとりで、寒さに負けず子どもたちと焚火や雪遊びをしてきました。
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【NO.120】シカ皮がパリパリになりました。
北海道の多くの地域で課題となっている鳥獣被害や野生動物との関係を「皮なめし」の観点から考える「シカ革なめし部」。2022年3月から新たな皮（2枚目のシカ）のなめしを行いました。初めてレザーを作るためにタンニンなめしに挑戦！結果はいかに…？作業中の写真と共にレポートします。
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【NO.121】森のようちえんの現場から！～ 「森のようちえんってどんなところ？」編 ～
北海道各地では、子どもたちが自然の中で自由に過ごすことのできる自然体験や森のようちえんと呼ばれる活動があります。森のようちえんや自然学校の運営側がどういった想いで活動をつくっているのかをお聞きするインタビューを実施しました。 今回は、苫小牧市にあるNPO法人いぶり自然学校で活動をする八木一馬さん（キング）に、森のようちえんの魅力や、どのような想いで森のようちえんを運営しているのかお聞きしました。また、キングご自身についても語っていただきました。森のようちえんに行ったことがある人もない人もぜひご覧ください！森のようちえんインタビュー第一弾の前編です！
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【NO.122】つくり手の想いに「いただきます！」
南十勝に位置する大樹町。大樹町では年に数回、十勝の子どもたちを対象に自然体験活動が展開されています。今回の「いただきますキャンプ」では、「いただきます」について考えたり、実際に料理を作って命を「いただいて」みたり。様々な活動を通じて普段何気なく発している言葉、食べている料理について考えました。子どもたちと一緒に「いただきます」について考えたメンバーからの活動報告です！
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【NO.123】季刊地域49号 2022年春号に掲載されました！
2022年4月5日発売の季刊地域に、石狩市浜益区で取り組んでいる「集落の教科書」づくりが取り上げられました。制作が始まった頃からの経緯やメンバーの想いも丁寧に掲載していただいています。ぜひご覧ください。
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【NO.124】森のようちえんの現場から！～ 「ボランティアとは？運営側の思いとは？」編 ～
苫小牧市にあるNPO法人いぶり自然学校で活動をする八木一馬さん（キング）に、森のようちえんの魅力や、どのような想いで森のようちえんを運営しているのかお聞きしました。また、キングご自身についても語っていただきました。森のようちえんに行ったことがある人もない人もぜひご覧ください！森のようちえんインタビュー第一弾の後編です！
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【NO.125】179RELATIONS RADIO #6　ゲスト：荒井一洋さん
北海道にある179市町村の中から毎回ひとつの町を選び、地域づくりに関わるゲストを招いてお話を聞く『179RELATIONS RADIO』！ゲストの過去にスポットを当て、地域づくりに関わるようになるまでのプロセスを掘り下げていきます。 気軽に地域に触れられるオンラインイベントとして、3月26日に第6回を配信しました。
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【NO.126】「179REPORT vol.3　鷹栖、行ってきました！」
179REPORTは、活動に行ってきたメンバーにインタビューし、活動内容だけでなく、活動して感じたことや活動前後の自身の変化などを暴く企画。第3弾は、鷹栖町でのDIYプログラムや鷹栖町まちづくりセミナーなどに参加したくめちゃんにインタビューしました。イベントを終えての感想をお届けします。
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関係人口創出プロジェクト「179リレーションズ」では、「地域に関わる入り口をつくる」ことを目的にオンライン／オフラインでの活動を実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。

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