北海道で大量に生息しているエゾシカ。自然だけでなく、私たちの生活にまで影響が。そのため駆除や猟で捕獲されるものの、そのほとんどが廃棄処分となっています。そこで、「皮なめし」に着目し、捨てられてしまうエゾシカ皮の活用をしていくプロジェクトです。皮なめしの中で手間となる「裏すき(肉や脂肪を削ぐ)」、さらには皮から形を変えレザーになった革で「レザークラフト体験」を行っています。活動年:2021~エゾシカ皮活用プロジェクト「EZOWOLF STORY」の活動に参加したい方はこちらエゾシカ皮活用プロジェクト「EZOWOLF STORY」近年北海道ではエゾシカが急増し、農林業への被害や交通事故など北海道で暮らす私たちの生活にも影響が及んでいます。エゾシカ増加の背景には、主な捕食者であったエゾオオカミを開拓期に絶滅させてしまったことなどがあげられます。また、ハンターによって捕獲されるエゾシカの活用が進められていますが、皮はほとんどが廃棄されてしまっている現状があります。わたしたちは、廃棄されているエゾシカ皮を活用し、皮なめしの作業の一部である「裏すき」体験やレザークラフトを通して、北海道の自然環境やエゾシカを取り巻く背景、エゾシカの暮らす地域での暮らしから、野生動物と人間の共生について考えています。EZOWOLF STORYでは、エゾシカレザーやレザー製品の販売を行っています。詳しくはこちらご覧ください2025年度活動報告活動実績エゾシカレザークラフト体験エゾシカレザージャケット制作裏すき体験プログラムじぶんレザープログラム実施出店(LOPPIS・ワラクマ・しみさぽマルシェ) などプロジェクト沿革2021 エゾシカ皮活用を目指し「シカ皮なめし部」スタート2023 レザー生産体制を整え「EZOWOLF STORY」として再スタート連携先一般社団法人 やさしい革シカ工房 伊藤産業森のくだもの屋さん きむら果樹園NPO法人いぶり自然学校Natural Bicycle など