2月24日(木) 改装15日目
南側の断熱材も隠れ、壁になりました。
インターバルカメラにも映っている石膏ボードの枚数も改装12日目に積み上がっていた枚数から見ると、確実に減っているのか分かります。
さて、この日の夜はezorockcafe(隔週木曜日に開催している交流会イベント)で、テーマが「リアルなままごとワークショップ」でした。
何かというと、「実際に一軒家という空間を自分が使うとしたらどういう使い方になるのか?」というのを実際に演じてみようというワークショップです。
ルールは、指名された一人が、シチュエーションを考えて、演じ始めるとそれにつられて周りがあわせていくというもの。
集まった人数は15名。セミナーや普段など3パターンくらいのシチュエーションをしていると最終的に「食べる」動作に変わっていきましたが、なにをどこに置くのかなにが必要なのかなど、このコミュニティースペースをどのように活用していくのかがイメージできたように思います。
本日のインターバルカメラ
本日の写真
2月23日(水) 改装14日目
改装がスタートしてから2週間が立ちました。
床には色が入り、壁には断熱材が入り、天井の細かい梁は隠れ、次は壁の断熱材の上に壁ができました!
壁は、すでに入っていたグラスウールの上にウッドファイバー(断熱材)を入れ、ビニールを貼り、石膏ボードを張ります。
この日は、西側に石膏ボードが入りました。断熱材丸出しとは違って、一面フラットになったことでより家(?)に近づいた気がします。
本日のインターバルカメラ
本日の写真(撮影者:うえにゃん)
日時 2011年2月20・21日 13:00~
場所 環境NGO ezorock 新事務所1階
講師 木沢幸彦 氏(Kizawa Wood Working 木沢建築工房)
参加者 7名
新事務所の改築工事をしていただいている棟梁の木沢さんを講師に、「床にペンキを塗る」ワークショップを行いました。
ただ、床に色を塗るだけではなく、塗ることで愛着を持つことができ、自分がコミュニティ作りに参加することで繋がりが持てる。というお話をしていただきました。
ペンキはホームセンターでも売っている水性のもので、薄め具合によって高級に見せたり、アジアンテイストに仕上げられたりと、木材とペンキの濃淡で様々なものを作ることができるというのを教わりながら、作業に取りかかりました。
柱や部屋の隅など、細かいところはハケを使い、広い面はローラーで仕上げます。ローラーを使う時は、余分な塗料を落とし、まんべんなく床に何度もコロコロ転がすことで色の乗りがよく、均一に塗装することが出来ます。
「そっちに塗り残しがあるよ。」「ここきれいに塗れたね」など参加者全員が楽しく床に塗装をしました。中には塗料がはねて服や手に着いた人も…。
塗装作業は部屋の奥から始め、トイレ、廊下の順に、玄関の方へとさしかかった頃には、部屋一面が焦げ茶の木目を見せながら、ぐっと引き締まった雰囲気になっていました。
コミュニティーをうまく運営するには、所属している人自身がコミュニティーを愛する必要があります。今回のワークショップの様に、コミュニティーの核となるスペース作りに関わることは、そうした愛着を持つためにも非常に良い機会となりました。
※当セミナーはサポートほっと基金の助成により実施されました。