[RSRオーガニックファーム]笑顔絶えない笑顔祭り

2010年10月10日(日)、札幌市にあるあけぼのアート&コミュニティセンターにて「笑顔(にこにこ)まつり」が開催され、ちゅ〜そん、ひかる、ひろし、れん、よーへー、なりの6人で参加してきました。
まず、今回行われた笑顔まつりがどういったものなのかを簡単に説明いたしますと、障がいを持つ人々が通所する作業所と一般参加者が作る地域のイベントです。そこで高校生や障がいを持つ方等による出展やステージパフォーマンス、抽選会なども行われました。
ここで環境NGO ezorock(以下ezorock)は、団体紹介を中心にブースを出し、ezorockの活動の一つである私たちRSRオーガニックファームチームの野菜販売も一緒に行いました。野菜販売ではオーガニックファームチームが畑でつくった「じゃがいもとたまねぎ」、そしてはるきちさんが作った「オクラ、かぼちゃ、ヤーコン、わさび菜」の計6種類。

私たちが作った野菜は、全ての形が整っているわけではありませんが、どれもたくさんの想いが詰まった野菜たちです。むしろ有機農業ならではといった感じでしょう。
そしてご覧の通り値段を表示してあるPOPなどもすべて手作りでとても趣深いものになったといえます。

booth11

当日は雨も降っていたこともあり、思うように野菜は売れていくことはありませんでしたが、お買い求めになられていく来場者の方達の中には有機農業に興味をもたれる方が多くおり、来場者の方たちと語らうことが少なくなかったと感じました。
今回は値段設定から自分たちで試行錯誤し販売することで生産者側の気持ちを少しでも理解することができたのではないかと思います。

booth2_11

各自休み時間は他所のブースを回るなどして色々と交流があったようです。
普段の地域のお祭りでは見かけない車いすの方達と一つのイベントを共に作り上げることはこれからも必要であると思います。全ての人が楽しく参加できるそんなイベントが今回の様な催しなのではないでしょうか。
前述の通りステージではライブのようなものや、やけにテンションの高い司会の方もおり終盤には抽選会もありで、終始笑顔で楽しむことができました。

文章:成澤勇佑(なり)

[RSRオーガニックファーム]堆肥の中の小さな存在と収穫

kakuhanntyuu_1

10月3日(日)、天候にも恵まれ、少し肌寒いながらもとてもすごしやすいRSRオーガニックファームでした。
本日はれん、なり、ひろし、コロン、うえにゃんの5名で作業を行ってきました。
今回は堆肥攪拌、電気柵の回収、さつまいもの収穫をしました。
堆肥攪拌とは、置いてある堆肥に空気を含ませて堆肥の発酵を進めるための作業です。
僕としては今回の堆肥攪拌で堆肥と2回目の対面となりました。
僕と堆肥の最初の対面は8月17日(火)に行った生ごみ堆肥化ツアーでした。その時の堆肥はとても臭いがきつくしばらく鼻に残るような感じがしました。今回もそのような感じだと思い臨んで行った堆肥攪拌でしたが、思った以上に発酵が進んでいたようです。
そのため堆肥の臭いはあまり強くなくほのかに硫黄の香りに近いものを感じました。たった2ヶ月位しか経っていないのにかなり変わることに自然のすごさをじかに感じました。堆肥攪拌をしているときに、堆肥の中に小さなミミズをたくさん見つけることができました。このミミズたちがこの堆肥をより良いものに変えてくれる力強い存在に感じました。

さつまいもは生き残った2株のうち最後の1株を収穫しました。以前に収穫したさつまいもとは違い、数は少ないながらも大きくてとても変わったさつまいももありました。

satumaimo_1

次に繋いでくれる存在。これまで育ってきた存在。この2つを見て感じることができたとても良い1日でした。

文章:植野秀俊(うえにゃん)