
募集は締め切りました。多数の応募ありがとうございました。
ボランティア活動概要
- 日時
- 2010年7月11日(日)
- 場所
- 美唄市 アルテピアッツァ美唄
※札幌で集合解散となります。
- 時間
- 9時〜23時(予定)
- 活動内容
- ごみ箱に来た来場者にごみの分別を呼びかける「ごみの分別ナビゲート」、会場運営等
- 参加費
- 会員:無料
- 非会員:1,000円(交通費、昼食費、懇親会費、Tシャツ代として)
- ※今回入会される方は無料です。
- ※美唄出身の方は会員・非会員関わらず参加費は無料です。
- 定員
- 25名
時間や活動内容は主催者との調整により変更する可能性があります。
美しい唄とは
美しい唄、美しい記憶を子ども達や家族に届けたいという想いのもと開催。
出演:中西圭三、はいだしょうこ ほか
美しい唄公式ホームページはコチラ
アルテピアッツァ美唄とは
閉山になった炭鉱の学校跡地に、美唄市と、地元出身の彫刻家・安田侃によって、現在も創られている、野外彫刻公園。
アルテピアッツァ美唄公式ホームページはコチラ
ボランティア参加申込み締切日
2010年7月7日(水)
募集は締め切りました。
※申込が多数の場合は募集期間に関わらず締め切る場合がございます。お早めにお申込みください。
注意事項
- 申込状況によりご希望に添えない場合がございます。
- 申込が多数の場合は募集期間に関わらず締め切る場合がございます。お早めにお申込ください。
- 飲酒は禁止です(活動中及び休憩中も含む)。
- 集合場所までの交通費は、自己負担になります。ご了承の上、お申込みください。
- 定員を超えた場合は参加できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
お申込み方法
下記のフォームからお申し込みください。
※携帯電話からのお申し込みはエラーが出る場合がございますのでご遠慮ください。
お問い合せ:011-562-0081(担当:浅野目)
応募受付フォーム
個人情報取扱いについて
このボランティア募集は環境NGO ezorockが行っています。申込みの際にご提供いただいた個人情報は、ご応募いただいたボランティア活動の案内・手配・連絡等の効率化のために使用します。また、匿名化あるいは個人情報と切り離して統計化した上で、みなさまの参加状況を把握し、今後のボランティア活動改善に活用させていただきます。取り扱いに関して疑問、質問がございましたら、info@ezorock.orgまでお問合わせください。
6月13日(日)、オーガニックファームチームのもえ、れん、ひかるの3人でじゃがいもの土寄せやピュアホワイト(とうきび)の間引き、その他たくさんの作業を行いました。
天気は快晴で、すがすがしい気候と言いたいところですが、この日は最高気温が28℃まで上昇。炎天下の中での作業となりました。
先週は別のイベントなどと重なり畑に来れなかったので、この日は2週間ぶりの畑です。前回で種まき&定植のピークは過ぎました。さて、植えた作物たちは一体どれほど成長しているのでしょうか。
畑に到着すると元気な作物と、それに負けないくらい元気な雑草が青々と生い茂っていました。
まず初めに行ったのは、じゃがいもの土寄せです。
土寄せとは、じゃがいもの茎のまわりに土を集めて根元を覆うことです。じゃがいもは成長すると子いもが大きくなって土の上に出てしまいます。土の上に出たじゃがいもは日光が当たって緑色に変色してしまうので、これを防ぐために土寄せを行います。畝に沿って土寄せを行うのですが、じゃがいもの芽はまだ小さなものが多く、雑草に埋もれてどこにじゃがいもの列があるのかよく分かりません。
最初は「ほう」というくわによく似た道具を使って土寄せを行っていましたが、小さなじゃがいもの芽を巻き込んでしまいそうだったので、みんなで話し合った結果、時間はかかりますが地道に手で雑草を抜いていくことにしました。
まだ午前中にもかかわらず太陽の日差しがきつく、ふらふらになりながらも頑張って抜いていきます。炎天下での作業のキツさは予想以上でした。照りつける日差しに「遂に夏の季節がやってきたか」と昨年の夏を思い返しました。
前日の夜までお祭りの環境対策で現場入りしてたれんは、炎天下での作業がかなり堪えてたようです。
格闘の末、抜き終わった畑を見ると、芽が出ていない箇所がいくつも見られました。実は、私たちのアドバイザーであるはるきちさんのじゃがいもも今年は発芽率が悪いとのこと。5月頃に続いた寒い天気が影響している様です。

ある程度作業に区切りがついたところでお昼休憩です。お昼休みのお茶がこんなにも美味しいと思ったのは久しぶりでした。
おいしいご飯も食べ体力も回復したところで、午後の作業に移ります。
次は、トンネルの中で窮屈そうに伸びているすいかのつるを外に出してあげる作業です。トンネルの中はその保温効果のせいか、まわりの畑以上に雑草がジャングルのように生い茂っていました。
まずは、この雑草を抜いていきます。抜いた雑草はつるが伸びる方向の地面に敷いてあげます。雑草は伸びたつるが傷つかないようクッションの役目を果たします。
昨年はここまでしっかり除草してなかったので、今年こそはこれでしっかりしたすいかの実がなることに期待します。
さて、こうして作業している間にも色んな生き物を目にしました。変わった色をした毛虫や、大小様々な蜘蛛、かたつむりなど。農薬や除草剤を使わないオーガニックならではの光景です。
次にピュアホワイトの間引きです。ピュアホワイトもすいか同様、間引きの前にまず雑草ジャングルをなんとかしなければなりません。雑草とピュアホワイトの芽を間違えないよう気をつけながら抜いていきます。
雑草がなくなってきれいになったピュアホワイトの列を見ると、少し不安な光景が目に入りました。1箇所につき3粒の種をまいたのですが、1つも芽が出ていない穴がいくつもあったのです。中には種が地表に出てしまっているものもありました。しっかり土がかかっていなかったようです。地表に出ていた種には土をかけ直し、芽がきちんと3本出ていたに箇所については一番元気そうな1本を残して間引きしました。残った1本が元気に育つことを願います。
昨年は3種類の作物を植えましたが、今年は現在植えられている作物だけでも9種類です。
これら一つ一つに対して、その時々にあった手入れをしなければなりません。すべてを細かく紹介すると長くなるので割愛しますが、この日は他にもいろんな作業を行いました。
とまとのわき目取り、長ねぎの葱坊主の摘み取り、さつまいもの水やり、枝豆の間引き、そして玉ねぎ・にんにく・にんじんの区画の雑草取りです。昨年とはうって変わり、ご覧のとおり作業もてんこもりです。
また、この日作業していて、昨年と違う点がもう一つあると私は感じました。それは、自分たちで考えて作業をしていること。
昨年は一つ一つの作業をはるきちさんから手取り足取り教わっていました。しかし、今年ははるきちさんのアドバイスを踏まえ、自分たちで考えて一つ一つの作業を行っているのです。
じゃがいもの土寄せ時には、お互いに「こうした方が作物にとって良い」という主張がぶつかることもありました。
畑では発芽率が悪い作物があったりと少し不安な部分もありますが、自分たちで考えて手入れをしているからこそどんな結果になったとしても受け入れることができるのだと思います。愛着も昨年以上に湧いてきます。
太陽の光、生い茂る雑草、色んな虫たち、命溢れる畑のパワーを感じながら、そんなことを思った一日でした。
文章:松尾ひかる(ひかる)