RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO ボランティア募集

北海道内在住者の方の申込締め切りを7月31日(土)まで延長しました。
道外在住者の募集は締め切りました。お申込みありがとうございます。
ボランティア活動概要
- 日時
- 2010年8月13日(金)〜15日(日)
- 場所
- 北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横 野外特設ステージ
- 活動内容
- ごみの分別ナビゲート、エコアクションキャンペーンブースの運営、特製ごみ袋の配布、オーガニックじゃがいもの配布など
- 募集
- 全日程コース
- 8月13日(金)~8月15日(日)(2泊3日)140名
- 集合13日(金)8:00(地下鉄南北線麻生駅)
- 解散15日(日)15:00(地下鉄南北線麻生駅)
- 週末コース
- 8月14日(土)~8月15日(日)(1泊2日) 20名
- 集合14日(土)8:00(地下鉄南北線麻生駅)
- 解散15日(日)15:00(地下鉄南北線麻生駅)
※詳細は決定通知にてお知らせします。
RISING SUN ROCK FESTIVALとは
RISING SUN ROCK FESTIVAL(以下、RSR)は、日本初の本格的オールナイト野外ロックフェスティバルとして99年に初めて開催されました。豊かな自然に囲まれた広大な敷地内で、存分にロックを、音楽を体感することができたら──そんな理想を掲げ、何もかも手探り状態のままでスタートしたRSRも、今年で12回目を迎えます。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO official site(PCモバイル共通)
※RISING SUN ROCK FESTIVALは(株)ウエスの登録商標です。
環境対策活動Earth Careとは
環境対策活動Earth Careは、「ごみ」をはじめとする環境問題をテーマに、イベントという非日常の空間から、日常でも行なえる行動の気づきを来場者に提案しています。
主な活動内容は、ごみ箱に来た来場者にごみの分別を呼びかける「ごみの分別ナビゲート」、来場者にごみの分別や、リサイクルに関する事などを実際に体験してもらう「エコアクションキャンペーンブースの運営」、活動内容やメッセージが書かれた特製ごみ袋を会場内で配る「ごみ袋の配布」、前年のRSRで発生した生ごみを堆肥にして栽培したオーガニックじゃがいもの配布などです。
※この募集要項の内容は、主催者との調整によりやむを得ず変更することがあります。
ボランティア参加申込み締切日
- 北海道外在住者
7月1日(木)必着※道外在住者の募集は締め切りました。- 北海道内在住者
- 7月31(土)必着
※申込が多数の場合は募集期間に関わらず締め切る場合がございます。お早めにお申込みください。
ボランティア参加決定のお知らせ
- 北海道外在住者
- 7月12日(月)まで
- 北海道内在住者
- 8月4日(水)まで
申込者全員へ郵送にてお知らせします。上記日程までに通知が届かない場合は、お手数ですが、環境NGO ezorock事務所(011-562-0081)またはお問い合せフォームからご連絡ください。
ボランティア説明会
説明会への参加はボランティア参加の絶対条件です。いずれかの日に必ずご参加ください。
北海道内在住者説明会
- 8月6日(金)18:30~20:30
- 8月7日(土)13:30~15:30
- 8月8日(日)18:30~20:30
- 会場
- 旧豊水小学校内 豊水会館1階大会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5)
北海道外在住者説明会
- 8月12日(木)19:00~21:30
- 会場
- 旧豊水小学校内 市民活動スペースアウクル3階 共有スペース(札幌市中央区南8条西2丁目5)
- ・開始15分前には会場にお越しください。
- ・2010年8月現在にezorockの会員ではない方は、説明会においてezorockの会員手続きをお願いします。詳細は、「ezorock会員登録について」をご覧ください。
- ・8月12日の説明会は、北海道外在住者専用の説明会です。北海道内在住者は原則参加できません。北海道内で札幌近郊以外に在住の方は8月6日(金)までにご相談下さい。座席数に限りはございますが可能な範囲で対応いたします。
- ・説明会会場は変更する可能性があります。その場合、後日連絡いたします。
- ezorock会員登録について
- ボランティア参加者の安全を確保し、継続的な環境活動への参加を図るために全てのボランティア参加者はezorockの会員登録が必要です。この活動は、ezorockが責任を持ち、主催者とA SEED JAPANの3者で、パートナーシップを結び実現する活動です。そのため、活動を行うボランティアは、ezorockの会員として参加していただきます。なお、2010年8月現在入会していない方は、説明会にてezorockへの会員登録、および年会費の納入をお願いします。
- ※現在A SEED JAPANの会員の方も、ezorockの会員登録が必要です。
- □年会費
- ・学生会員:3000円
- ・一般会員:5000円
- ・サポート会員:一口6000円
- □会員特典
- ・メンバーズカードを差し上げます。
- ・メールマガジンが届きます。
- ・ezorockの活動に参加することができます。
- ・ezorock主催のイベントの際に会員割引で参加できます。
- ・ニュースレターが届きます。
チームリーダー募集(全日程コースの方のみ対象)
当日は、約9名で一つのチームを作り、活動します。チームリーダーは、活動中に行うミーティングに参加し、スタッフからチームメンバーへの情報伝達を行います。ミーティングに参加し、スタッフと関わりあうことで、より充実した3日間を過ごすことができます。笑顔とやる気があればこの活動に初めて参加する方でもOKです。希望する方は、申込用紙のオプション選択にチェックをしてください。
ナイトボランティア募集(全日程コースの方のみ対象)
夜から昼にかけての活動時間。ごみの分別ナビゲートを中心に、ごみ箱ペイントやごみ箱閉鎖など、昼間の活動とはひと味違った活動をしたい方、体力に自信のある方はぜひ!!
※人数の関係上、ご希望に沿えない場合やオプションを選択されていない方にもチームリーダー及びナイトボランティアを説明会または活動当日にお願いする場合があります。ご了承下さい。
打ち上げパーティー参加
翌日開催!打ち上げパーティー『U-NIGHT Vol.11』 毎年RISINGSUNROCKFESTIVALの活動の翌日に開催される打ち上げパーティー!!濃縮された3日間をともに過ごした仲間達と一緒に語りませんか?チームメンバーやコアスタッフ、活動中は話すことの出来なかった仲間との新たな出会いと更なる感動を味わいましょう!!
- 日時
- 8月16日(月)
- 場所
- Bar LOCOTONTE(札幌市中央区南7西4 すすきの会館ビル4階)
- 料金
- 1,000円
注意事項
- ・申込が多数の場合は募集期間に関わらず締め切る場合がございます。お早めにお申込ください。
- ・説明会への参加は、ボランティア参加の絶対条件です。
- ・ボランティア参加者はezorockの会員登録が必要です。2010年8月現在にezorockの会員ではない方は、説明会において入会の手続きを行ってください。詳細は、「ezorock会員登録について」をご覧ください。
- ・音楽を楽しみながら活動することはできますが、特定のアーティストが見られるとは限りません。
- ・飲酒は禁止です(活動中及び休憩中も含む)。
- ・集合場所(地下鉄南北線麻生駅)までの交通費は、自己負担になります。北海道外在住者の方も、集合場所までの往復の交通機関の確保および経費は自己負担になります。ご了承の上、お申込みください。
- ・当日は、集合場所からの往復バス、簡易宿泊施設、食事、ボランティア活動用Tシャツなどが無料で支給されます。
- ・定員を超えた場合は参加できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ・RISING SUN ROCK FESTIVALは宿泊を伴うため、18歳未満の方は原則的に参加できません。
個人情報取扱いについて
このボランティア募集は環境NGO ezorockが行っています。申込みの際にご提供いただいた個人情報は、ご応募いただいたボランティア活動の案内・手配・連絡等の効率化のために使用します。また、匿名化あるいは個人情報と切り離して統計化した上で、みなさまの参加状況を把握し、今後のボランティア活動改善に活用させていただきます。取り扱いに関して疑問、質問がございましたら、info@ezorock.orgまでお問合わせください。
お知らせ・ボランティア募集

■ezorockニュースレターDL開始!
過去に発行されてきた、会員向けニュースレターがダウンロードできるようになりました。
詳細はこちら
■THE BIG ISSUE 163号
なんと、THE BIG ISSUE 163号(3/15発売)にezorockが紹介されました!
気になる方は購入を!
詳細はこちら
■新事務所に移転。そして改装。
ezorockの事務所が一軒家に移転しました。
移転に伴い、改装工事をしました。改装時の様子をご覧頂けます。
詳細はこちら
■オリエンテーション開催中!
毎週木曜日18:30〜オリエンテーションを開催しています。
自己成長やなにかを始めたい人は是非、ご参加ください。
詳細はこちら
■オーガニックファーム、ラジオチーム、ROCK THE FARM、ポロクルなどプロジェクトメンバー随時募集中!
こちら までお気軽にお問い合わせください。
パートナー様との調整によりやむを得ず変更することがあります。ご了承ください。
[RSRオーガニックファーム]作物を考えた畑づくり
5月15日(土)にオーガニックファームチームのもえ、ひかるの2人で、3つの畑作業をしてきました。
その作業内容は、「にんにくの追肥」「とまと・さつまいものマルチ張り」「たまねぎの定植」です。実はこの子たちは去年の今頃には無かった、新しい顔ぶれなんです。
オーガニックファームでは、去年のじゃがいも・すいか・ピュアホワイト(とうきび)、大根の4作物から、
なんと「12作物」へと育てる作物を増やしました。ちなみに12作物は、上で出た4作物に加え、とまと・長ねぎ・たまねぎ・さつまいも・にんじん・枝豆・にんにく・大根・白菜です。
ではなぜ今年からこんなにもたくさんの作物を作ることにしたのか、をお答えしましょう。
理由は2つあります。
1つは作物の「旬」というものを実感したいから。
私たちがスーパーへ行った際に店頭で並んでいる作物は価格の上下はあるものの、年中買えるものばかりです。いつでも手に入り便利になったという良い面もあれば、旬という感覚が薄くなってしまった、という悪い面もできてしまいました。
オーガニックファームチームでは、この作物の「旬」ということを自分たちが作ることで実感し、それをみなさんに伝えられたらなと思っています。ですから年間を通じて、旬を実感できる畑づくりがしたかったのです。
12作物植えるもうひとつの理由は、「土づくり」に必要だからです。
私たちはよく、「この作物がほしいから」という理由で作物を作りがちです。しかし、本来あるべき姿は、将来もずっとおいしい作物がとれる畑であるということではないでしょうか。
自分たちが作りたい特定の作物をずっと作り続けることは、その作物に必要となる栄養分だけが無くなった状態の土を作るということです。それをずっと続けたら、その土は痩せこけ、良い土では無くなるでしょう。
空気中の窒素という栄養分を土に入れるために、枝豆。土を深く耕すためにイネ科の作物。土をより良くする工夫がたくさんあります。
土づくりという観点で考えると、もうひとつ考えたことがあります。それは、使える範囲で最大限、有効利用するということです。つまり農薬や化学肥料に頼らないために、作物どうしの相性や特性もしっかり考えるのです。
例えば、ねぎのにおいは虫を寄せ付けにくいので、虫がつきやすいとまとと一緒に植える。じゃがいもは大根と相性が良いので、じゃがいもの後に大根を植える。
こうやって土づくりのことを考え始めると、自然と作物の種類が増えていきます。これが今年12種類の作物を植える理由です。
この12作物を決め、各作物の区画を決めることも初めてのことばかりで、とても苦戦しました。
太陽の方向、作物の性質と他の作物の相性、収量、1年間で必要となる作業、通路など、たくさんのことを考慮しながらああでもない、こうでもないと何度も何度もチームみんなで確認し合いました。
今年のRSRオーガニックファーム畑は、去年よりもさらメンバーにとって、とても思い入れがある畑となりました。
前振りが長くなりましたが、作業についてこれから書いていきます。
まず、にんにくの追肥についてです。にんにくは、去年の10月中旬に、にんにくのりん片を植え越冬した作物なのです
が、冬をしっかり耐え抜いたおかげか、春を思いっきり楽しむように青々とした葉を茂らしています。
にんにくの目まぐるしい成長の変化については前回の5月9日(日)に行った畑作業の記事に動画が載せてあるので、作業内容と一緒にぜひご覧ください。
(“芽”にはさやかにみえぬども→コチラ)
今回は、このにんにくに肥料を加えてより元気なにんにくができるように環境を整えてあげました。
肥料と簡単に書きましたが、私たちは「オーガニック」ファームチームですので、「化学」肥料は使えません。自然のもので肥料になるもの。「ぼかし」という油カス、米ぬか、鶏糞、魚カス、骨粉などの有機肥料を発酵させたものを使います。
このぼかしをスコップで、にんにくの苗の周りに薄く丁寧にまいて、追肥作業は完了です。
さあ次の作業へ行こう、と思っていたらもうひとつ作業がありました。
それは、ぼかしをかけたその上に籾殻(もみがら)をかけてあげるという作業です。にんにくの周りの雑草をとったことで、地表が乾燥しやすくなることを防ぐために行う作業なのです。ちなみに、このもみがらは、冬に堆肥へと土に返っていきます。
ひかるがこの作業中にボソっと自然に返っていくんやなーと言葉に出したとき、私はスーッと「循環」って言葉が頭に浮かびました。土に戻っていくって大切なんだなと実感できた気がします。
次に行った作業は、前々回の5月1日(土)にも苦戦した「マルチ張り」です。ちなみに前々回は、ピュアホワイト(とうきび)とすいかのマルチ張りでしたが、今回は「とまと・さつまいも」のマルチ張りです。
前回とは比べものにならない人数の少なさですが、2人という人数でも満足できるマルチをつくることができました。作業をしていて感じることなのですが、知らず知らずのうちに作業を「終わらせる」ことをゴールとしてしまいがちです。そういうときはちょっと立ち止まってみましょう。
そもそも何でマルチを張るという作業をするのか?
マルチ張りは、地温を高め地面の水分を適度に保持するために必要な作業です。そしてその作業をする理由は、とまと・さつまいもという「作物が成長しやすい環境を作る」ため。
こう考えると幅が狭かったり、曲がったりしたマルチではいけない。早く終わらせるということは大切だけど、もう一度やり直すのでは意味がありません。なぜその作業があるのか、そしてその作業が出来上がった景色はどんな姿なのか。ちょっとイメージしてみようと思いました。
そして今回最後の作業になりました。たまねぎ定植です。
北海道では雪が降るので、たまねぎの苗は5月中旬に植え、10月中旬ごろに収穫します。
たまねぎを栽培することは初めてで、どう植えていいのか最初は戸惑いました。しかし、とても簡単でした。列と列の間(条間)は40cmで、株間は15cm。
指で穴をあけ、たまねぎの苗をその穴にいれ、土をかぶせてあげるだけで作業は完了。
オーガニックファームのアドバイザー小林卓也さん(以下はるきちさん)と一緒に植えたのですが、ひかるが「これでええんか?」と驚くほど、はるきちさんのたまねぎの植え方は早かったです。たまねぎの生命力はとても強いのだそうです。
作物が12種類となり、苗を植えるのか種を直播き(じかまき)するのか、マルチが必要かどうか、いつまでにどの作業をするのか、などなど考えることがとても増えました。これを考えてなかった、どうしよう。となることも多々あります。
しかし、今回はとまととさつまいもとにんにく、次回はすいかとピュアホワイトなど、毎回作業が違うということはとてもわくわくさせられます。
人の勝手ではなく、作物が育ちやすい環境を一番に考えてあげる。
そうするからこそ、毎回作業が違うのでしょうね。
さて次回はどんな記事になるのでしょうか。次回もお楽しみに。
文章:福澤萌(もえ)

