去年のRISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZOから出た生ごみは14.1t。
オーガニックファームチームでは、去年から半年かけ、その生ごみの一部を堆肥化し、土へ戻しました。そして、私たちはその土でこの秋、大根を育てました。
今回は、私たちが愛情を込めて作ったこのRSRオーガニック大根を
限定販売いたします。
大根の旬は今の季節。
旬のものを食べることは体にもよく、自然への負担も少ないため、
実は環境にもいいのです。
是非、循環から生まれた大根を味わってみてください。
◆料金:
1セット(10本) 900円(送料は別途負担していただきます)
※バラ売りを希望の方は、1本100円で承ります。
※なくなり次第終了とさせていただきます。
◆申込み方法:
AかBのどちらかでお申込みください。
環境負荷を減らすためにも、近郊の方はできれば事務所に直接取りに
来ていただくことをお勧めします。
【A:料金を振り込む場合】
1)件名に「大根購入希望」と入れ、ezorockの問合せ先へ以下の記入項目と一緒に申込みください。
[記入項目]
- 名前(ふりがな)
- 電話番号
- 郵送先のご住所(郵便番号もお忘れなく)
- 郵送先のお名前
- この大根を購入しようと思った理由(自由記述)
[振込先]郵便振替または郵便払込み
郵便局でATMか払込取扱表を使い、以下の口座にお支払いください。
- 口座番号:02740-7-44336
- 加入者名:環境NGO ezorock
- 料金:XXX円(セット数×900円、バラ売りは本数×100円)
※手数料に関してはこちらのサイトをご参考ください。
http://roseqz.ddo.jp/f/postal/postal.html
2)事務局で申込みと料金の振込みを確認でき次第、発送いたします。発送した際にはご連絡いたします。
※送料は着払いのため、ご負担していただきます。
【B:料金をezorock事務所で直接支払う場合】
1)事前にezorockの事務所にお越しになる日程を、問い合わせ先へお知らせください。調整いたします。
また、このときに持ち帰り、または郵送かについてお知らせください。
2)事務所で料金をお支払いください。
何かご不明な点がありましたら、ezorock事務局までご連絡ください。
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【お問い合せ先】
環境NGO ezorock
〒064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5
旧豊水小学校3階 市民活動スペース アウ・クル内305号
TEL&FAX:011‐562‐0081
E-mail:info@ezorock.org(担当:浅野目、福澤)
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FM NORTH WAVE MUSIC GENERATION Do It Yourself!
環境NGO ezorockとFM NORTH WAVEとのコラボレーション企画。
環境NGO ezorock staffが、ボランティアを行うきっかけや、どのように環境ボランティアを行っているのかなど、環境NGO ezorockに関することから将来の夢や現在行っている(興味を持っている)環境への取り組みについてを語る番組です。
毎週木曜日 20:50~21:00の約5分間(全10回放送)
(毎週月曜~木曜日20:00-22:00放送 MUSIC GENERATION内)
各staffの紹介は後日更新予定です。
| 10月15日:たけし(環境NGO ezorock代表理事) |
| 10月22日:れん(酪農学園大学3年) |
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| 10月29日:ひかる(北海道大学3年) |
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| 11月5日:まか(道立衛生学園1年) |
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| 11月12日:平八(北海道大学大学院1年) |
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| 11月19日:ルパン(酪農学園大学3年) |
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| 11月26日:もえ(北海道大学3年) |
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| 12月3日:まー坊(北海道大学3年) |
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| 12月10日:くま |
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| 12月17日:たけし(環境NGO ezorock代表理事) |
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2009年10月12日、秋晴れの空の下、今日はにんにくを植えに畑へ行きました。
はるきちオーガニックファームがはじめてのわたしはわくわくです。
にんにくを植える前に、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO(以下RSR)で出た生ごみを堆肥化している場所へ向かいます。8月から堆肥づくりをしているので、今日で約2ヶ月。見た目は、わらの混ざったべしょべしょの土のかたまり。この土が、1m×2mくらいの広さに盛ってあります。
なぜわらが混ざっているか?空気を含ませて、なるべく好気状態(酸素がある状態)にするためです。そう、なるべく空気に触れさせて順調に発酵を進めたいのです。かといって発酵があまり進んでいない状態で雨に濡れると腐敗がすすんでしまう!
そこで、堆肥づくりの初期段階では、なるべく表面積を広げないように盛ってあります。発酵がうまく進むようになると、今度はこの土のかたまりを攪拌しながらもうちょっと平たくして、空気の触れる面積を増やす段階に入ります。
なにはともあれ、混ぜます。下の土を、上に。下の土を、上に。
空気に触れていない土をまんべんなく上に出していきます。・・・腰にきますね。
混ぜていると土の中からは、たくさんのプラスチックの破片がでてきます。醤油のケースやら、ビニールシートの骨組みのようなものまで。プラスチックは薄くて軽く、ある程度丈夫。でも、どんどん使っていけば廃棄物となって、燃やすか埋め立てるかです。勝手に消えたりはしません。堆肥づくりをはじめて2ヶ月ほどですが、形はそのままに、こうやって残っている。この内部に残ってしまったプラスチックの破片などを取り除くのも重要な行程です。
RSRで集めた生ごみは分別して人の手で集められます。こうしていつまでも土の中に残ってしまったのは、会場で集められる際に混ざってしまったプラスチックなのです。
有機栽培では、化学肥料を使いません。代わりに、牛糞や、生ごみなどを用いて、養分の豊富な土を作ります。循環とは、どこか一箇所に負担がかかるのではなくバランスをとりながら食物が生産され、その廃棄物が許容量を超えず、また土へと返っていける状態ではないでしょうか?実際に目でみて感じると、よりその
意味がわかった気がしました。
攪拌が終わると今度は、いよいよにんにくを植えていきます。まずは、土台作りから。これからにんにくを植える畑にはまだ草がたくさん生えていて、土も硬い状態です。
まずは、さきほどの堆肥攪拌と同じ要領で作られた堆肥を表面にまんべんなく撒きます。そこを、鍬をつかって耕しながら、堆肥をすき込んでいきます。ついでに、雑草も除けてしまいます。土台ができたら今度は畝づくり。畝間(縦の間隔)12cm、畝幅(横の間隔)45cmで6列植えていきます。が、実際に植える前に、ある下準備があります。スーパーで売られているにんにくは、料理するとき、たいてい手でぱきっと一粒一粒分けていくと思います。あの作業です。だいたい1玉に5つほどの鱗片が含まれていて、それぞれから芽がでるのです。1玉をぼん、っと土の中に入れてしまうと、5つの芽が出てきてしまうわけですね。大変大変。
ちょいちょいっと手で、にんにくの深さ+人のこぶし分の深さの穴を掘り、その上に、穴が埋まるくらいの土をかけてやります。全部で109個のにんにくを植えました。
このにんにくの苗が植わっているのは、生ごみを堆肥化して作った土の上です。
その栄養を吸って、にんにくが成長し、またわたしたちの食べ物となってもどってきます。
文章:中山結佳(まー坊)