[RSRオーガニックファーム]大根と味噌、皆さんのもとに。

11月23日(土)「北海道学生環境ネットワークえこふぉっかいDO」が主催する環境☆仕事人GET’S 2009(以下、環境☆仕事人)にオーガニックファームチームとして参加し、会場内にてオーガニックファームの取り組みの説明と、大根販売を行ってきました。

この環境☆仕事人とは、環境の仕事に興味を持つ学生と、実際に環境を仕事にしている企業や行政の方々との交流の場を設け、双方のコミュニケーションを促進するために開かれたものです。
10社以上の企業と札幌市、北海道庁などが出展していました。その中に、私たち環境NGO ezorock も出展させていただいたのです。
このイベントには、学生たちが多く集まり、私たちの活動もPRすることができるので、オーガニックファームチームとして大根の販売を行ってきました。
私たちが今年の2月に作った味噌と一緒に大根の試食も行っていたので、会場の中ではちょっとだけ周囲とは違った雰囲気を放っていましたが、多くの方がブースに訪れてくれました。
味噌も大根も自分たちの手で作ったものなので、正直味などの点で皆さんに食べていただく時に少しだけ緊張しましたが、会場では好評をいただき、とても嬉しかったです。

当日販売した大根は合計27本で、環境☆仕事人に訪れた学生や、出展していた企業の方たちのもとに渡っていきました。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO(以下、RSR)生ごみを使用した堆肥から大根が収穫でき、ついに今回のイベントで食べる人たちの手に届けることができました。
じゃがいもも同じですが、生ごみの分別、堆肥化、種まき、手入れ、収穫を一緒に乗り越えてきた大根が皆さんの手に渡っていったのです。家に帰って私たちの大根を食べるときに、少しでも大根に思いを馳せていただけるととても嬉しいです。

文章:用松 連(れん)

エコポイントの寄付対象団体になりました!

2012年3月31日でグリーン家電エコポイントの交換申請は終了しました。
ご寄付をいただきありがとうございました。

グリーン家電エコポイント公式ホームページ http://eco-points.jp/

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エコポイントが様々な環境保全活動を実施している団体に寄付できるようになり、ezorockもその寄付対象団体になりました。

「エコポイント」とは、省エネ性能の高いエアコン、冷蔵庫、テレビを使用する目的で買った人が、一定のエコポイントをもらえて、これを使ってエコ商品等と交換できる制度です。
何のためにやっているのかというと、温暖化防止の1つの対策として、また、これによって経済が活性化をねらっています。もうひとつ、地上デジタル放送対応のテレビ普及もあるそうです。

電気屋さんの家電コーナーに行くと、エアコン、冷蔵庫、テレビに「統一省エネラベル」のみどりのシールが貼ってある商品があります。そこに☆が4つ以上ついているものが対象商品。
対象の家電を買って、そのエコポイントで交換できる商品には地域型商品券、地域産品、環境配慮製品のほかに、「環境活動を行っている団体への寄付」があります。
商品券などでポイント交換した後に残った額を寄付するといったように、寄付額も選ぶことが出来ます。

そこの「環境教育・学習・人材育成」分野にezorockも登録されています。
http://eco-points.jp/EP/use/category06/K095/index.html

エコポイントの詳しい説明についてはこちらをご覧ください。
家電エコポイント

[コミュニティーファーム]ひょうタンブラー作り開始!

ひょうたん

11月13日(金)、環境NGO ezorock(以下、ezorock)の事務所でひょうたんの加工を行いました。
私たちは、コミュニティーファームを来年展開していくために、札幌にあるezorockのタケシの自宅の家庭菜園を借りて、試験的にひょうたん、きゅうり、とまとを育てていました。

今回は収穫したひょうたんを使って「ひょうタンブラー」を作るために加工します。
「ひょうタンブラー」とは、その名の通りひょうたんのタンブラーです。畑では、作物を栽培して収穫して食べるというのが普通ですが、畑で栽培した作物を加工してエコグッズを作ってみたい!ということで、ひょうタンブラー作りが始まりました。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZOでは、ひょうたんを腰に下げながら活動している私たちの姿が見られるかもですね。

さて、ひょうたんは今年初めて栽培した作物です。
加工の仕方を何も知らない私たちは、色々調べ思考錯誤で加工してみます。今日の作業は、ひょうたんの中に水をしみ込ませ腐らせて、中を空洞にするための準備です。
まず、ひょうたんのつるが生えていた部分に木工用ドリルやキリ、ドライバーなどを使って穴を空けます。
穴の大きさは、つると同じくらいの大きさです。大きすぎるとひょうたんが割れてしまうし、小さすぎても後に行うひょうたんの中身を掻き出す作業がやりにくくなります。
ezorockの事務所には適当な道具がなかったので、少し邪道ですがプラスドライバーを使ってつるの生えていた部分にネジを回しこんでみました。すると意外にもねじがするすると奥まで入っていき、小さな穴をあけることができました。これでは、まだ大きさが不十分なので、次にテントに使うペグをひょうたんに差し込んでみます。最初の数cmの部分は堅くなかなか奥までささりませんでしたが、そこを超えるとサクッと奥までさしこめました。どうやら皮の部分は堅く丈夫ですが、中身はやわらかいようです。

私自身、加工前のひょうたんを見るのも触れるのも初めてで、中身がどうなっているのかも分かりません。ペグを差し込んで、中身をかき混ぜてみましたが、一体、中がどうなっているのか想像が膨らむばかりです。
あるひょうたんにペグを差し込んでいると、穴を空けた部分にひびが入ってしまいました。
乾燥させて加工したひょうたんは丈夫ですが、収穫したばかりのひょうたんはもろいようです。初めての作業では、失敗から知ることがたくさんあります。

作業風景


さて、穴を空けれたら後は水に浸して終りなのですが、なにやら調べているうちに、ひょうたんの中身を腐らせると、とんでもなく強烈な匂いが発せられることが分かりました。
確かに加工中もすでに、ほんわかと今まで嗅いだ事のないひょうたんの匂いが漂いました。これよりも、もっと強烈な匂いがするとなると大変です。これでは、ezorockの事務所に置いていくわけにはいかないので、オーガニックファームチームのれんの家で水に浸し、腐らせることになりました。

ということで、事務所では穴を空けるとこでひとまず終了です。
ここからはれんが家に持ち帰って、水に浸す作業をします。

初めて栽培して手にしたひょうたんを加工するのは、色んな発見があってとても楽しかったです。これから、どうやって腐っていって、乾燥させる頃にはどんなひょうたんになっているのか、わくわくしてなりません。

文章:松尾ひかる(ひかる)