[RSRオーガニックファーム]柵もおやすみです

9月18日(金)、堆肥攪拌と電気牧柵の回収と大根の手入れに行ってきました。

まず、堆肥攪拌です。早いことで、8月18日(火)に生ごみ堆肥が来て、1か月になります。
今回は2回目の攪拌でしたが、まだまだ発酵は十分に進んでおらず、独特の臭いが残っていました。生ごみも原形をとどめている状態で、発酵にはまだ時間が必要そうです。臭いと格闘しつつ、なんとか今回の堆肥攪拌も無事終了しました。
発酵の進み具合が昨年より少し良くないようなので、雨水の影響があまり出ないように堆肥を山のように積み上げて表面積を減らします。そうすることで堆肥の温度が下がりにくくなり、発酵が進みます。
次回はまた2週間後くらいに撹拌します。

今回は、堆肥攪拌以外にも、電気柵の片付けと大根の手入れを行ってきました。
夏の間、すいかととうきび(ピュアホワイト)をアライグマから守ってくれていた電気柵も一休みの時期です。きれいに回収して、また来年も使わせてもらう予定です。電気柵たちは、はるきちオーガニックファームに置かせてもらうことになりました。
少しずつ寂しくなっていくRSRオーガニックファームですが、そんななかでも大根たちはスクスク育っています。大根たちが良く育つように、大根の周りに生えた雑草を抜いてきました。
畑の栄養を大根に集中させ、より丈夫な大根を育てるための作業です。今回の雑草抜きは、大根を植えてからさほど時間も経っていないということもあり、雑草が少なく比較的楽な作業になると思っていました。しかし、大根300本の周りにある雑草を抜くというのは、雑草が少なくても意外と時間がかかり、少し大変な作業でした。
こうして抜かれた雑草たちも、堆肥に混ぜ、もう一度循環の一部に入ってきます。畑に無駄なものはほとんどないのです。

今回の大根の手入れは以上でしたが。あと1か月もすれば収穫できます。
それまで丈夫に育つことを願いましょう。

文章:用松 連(れん)

[コミュニティーファーム]未熟すいかのゆくえ

9月8日(火)にオーガニックファームのもえとひかるが、すいかの塩漬けをしました。今年の5、6月は例年に比べて、すいかにとって大事な日照時間が少なく、気温も低い日が続きました。そのために青いままになった未熟なすいかができてしまいました。農業は自然相手な分、計画通りにいかないんだと痛感するいいきっかけになりました。

だからといって未熟なすいかをそのままにして腐らせるのはもったいない。なんとか食べれないかと考えた末、私たちは未熟すいかを塩漬けすることにしました。要は、浅漬けにしてみようと考えたわけです。
未熟なすいかは6個ほどあったのですが、湿った場所に保存していたため、すぐかびてしまい、調理できるような未熟なすいかは半分の3個でした。作物は湿ったままではかびてしまうので、風通しのいい場所におくべきだということを理解しました。こうやって失敗して学ぶことがたくさんあります。

今回はこの3個のうち2つを使って浅漬けに挑戦しました。まず中身を見ようと2つに割ってみると、中身は意外と赤くなっていて驚きでした。小さくてもしっかりしたすいかなんだと気付かされました。味もほんのり甘くなっていました。

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外の縞模様がついた皮は取り除き、赤くなっている部分は食べてしまいました。それで残った白い部分を細くきり、3分ほど塩揉みしていきました。塩揉みしたら、ザルにあけ、水で流していきます。たまに味見をしながら、塩味を調整したらできあがりです。
私はきゅうりが苦手なので、今回の未熟すいかの浅漬けは、一口たべて断念しましたが、一緒に作ったひかるは、とってもおいしそうに食べていました。

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自分たちが作ったすいかを食べることは、いつもスーパーで買って、食べるすいかとは一味も二味も違う気がしました。 「生ごみ堆肥からできたすいかを食べる」ということをして、循環の中に自分もいるんだなと感じる1時間でした。もう少ししたらたくあん作りも行っていきますので、どうぞその記事もお楽しみに。

文章:福澤萌(もえ)