[RSRオーガニックファーム]第3回畑ツアー募集受付終了しました

環境NGO ezorockのホームページをご覧いただきありがとうございます。

募集を行っておりました第3回畑ツアーの受付は、定員に達しましたので受付を終了させていただきました。
第4回畑ツアーは日時・詳細が決まりましたらホームページ上にて告知しますので、今後参加を希望される方はそちらをご覧ください。

また、ツアー以外にもオーガニックファームチームは毎週畑へ行って、農作業を行っています。
ご一緒したい方は是非ezorockに直接ご連絡ください。

今後もオーガニックファームチームをよろしくお願い致します。

[RSRオーガニックファーム]第3回畑ツアー参加者募集!

7月24日に開催予定だった、第3回畑ツアーですが、雨のため8月1日(日)に延期になりました。
なので、申込締め切りを7月29日(木)まで延長いたします。

半袖が着られるようになり、どんどん夏らしくなっていく毎日ですね。石狩にあるRSRオーガニックファームでも、作物がどんどん成長し、雑草も生い茂るようになりました。
オーガニックファームチームでは、この青々とした畑で8月1日(日)に第3回畑ツアーを開催します!

当日はにんにくの収穫作業などを行う予定です。このにんにくは昨年の10月に植えたもので、RSRオーガニックファームの中で今年最初に収穫する作物です。(にんにく植えの様子にんにくの成長動画
私たちが普段目にするのは商品としてスーパーに並ぶ野菜です。その野菜がどのように畑で成長し、収穫されるのか。RSRオーガニックファームの現場で体験できる最初の機会です。学校の講義を聞いたり、勉強だけでは得られない学びがあるはず!是非ご参加ください。

もし、今回参加したくても都合が合わない方は、8月中旬に開催予定の第4回畑ツアーに是非ご参加ください。詳細は、後日ホームページに掲載予定です。

概要

日程
2010年8月1日(土) ※雨天中止
時間
9:10〜17:10
集合・解散場所
JR石狩太美駅
開催場所
石狩市美登位498
参加費
500円
募集人数
8人
持ち物
汚れてもよい服・汚れた服等を入れる袋・軍手・長靴(または汚れてもよい靴)
 防寒具・マイ箸・マイカップ・おにぎり
 (※軍手・マイ箸・マイカップについては、ezorockでもいくつか予備を用意します)
北海道石狩市美登位

ボランティア参加申し込み締切日

7月29日(木)
必着

※申し込みが多数の場合は募集期間に関わらず締め切る場合がございます。お早めにお申し込みください。

申し込み方法

下記のフォームからお申し込みください。

お問い合わせ:011-562-0081(担当:北・吉田)

申込フォーム

お名前

ふりがな

性別

  

年齢

住所

郵便番号-
住  所

連絡先

電話番号
 携帯電話 固定電話
メールアドレス (必須)

所属

 学生 社会人 その他
所属団体名称

緊急連絡先

氏  名
続  柄
電話番号

アンケート

ツアー当日はどちらの駅から乗車されますか?

 札幌駅 札幌駅以外

普段どれくらいの頻度でコンビニを利用しますか?

 毎日 週4〜5日 週2〜3日 週1日 ほとんど利用しない

参加動機

個人情報取り扱いについて

この募集は環境NGO ezorockが行っています。申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、ご応募いただいた活動の案内・手配・連絡等の効率化のために使用します。また、匿名化あるいは個人情報と切り離して統計化した上で、みなさまの参加状況を把握し、今後の活動改善に活用させていただきます。取り扱いに関して疑問、質問がございましたら、info@ezorock.orgまでお問い合わせください。

[RSRオーガニックファーム]作物と私たちの成長記録

6月13日(日)、オーガニックファームチームのもえ、れん、ひかるの3人でじゃがいもの土寄せやピュアホワイト(とうきび)の間引き、その他たくさんの作業を行いました。
天気は快晴で、すがすがしい気候と言いたいところですが、この日は最高気温が28℃まで上昇。炎天下の中での作業となりました。
先週は別のイベントなどと重なり畑に来れなかったので、この日は2週間ぶりの畑です。前回で種まき&定植のピークは過ぎました。さて、植えた作物たちは一体どれほど成長しているのでしょうか。
畑に到着すると元気な作物と、それに負けないくらい元気な雑草が青々と生い茂っていました。

まず初めに行ったのは、じゃがいもの土寄せです。
土寄せとは、じゃがいもの茎のまわりに土を集めて根元を覆うことです。じゃがいもは成長すると子いもが大きくなって土の上に出てしまいます。土の上に出たじゃがいもは日光が当たって緑色に変色してしまうので、これを防ぐために土寄せを行います。畝に沿って土寄せを行うのですが、じゃがいもの芽はまだ小さなものが多く、雑草に埋もれてどこにじゃがいもの列があるのかよく分かりません。
最初は「ほう」というくわによく似た道具を使って土寄せを行っていましたが、小さなじゃがいもの芽を巻き込んでしまいそうだったので、みんなで話し合った結果、時間はかかりますが地道に手で雑草を抜いていくことにしました。
まだ午前中にもかかわらず太陽の日差しがきつく、ふらふらになりながらも頑張って抜いていきます。炎天下での作業のキツさは予想以上でした。照りつける日差しに「遂に夏の季節がやってきたか」と昨年の夏を思い返しました。
前日の夜までお祭りの環境対策で現場入りしてたれんは、炎天下での作業がかなり堪えてたようです。
格闘の末、抜き終わった畑を見ると、芽が出ていない箇所がいくつも見られました。実は、私たちのアドバイザーであるはるきちさんのじゃがいもも今年は発芽率が悪いとのこと。5月頃に続いた寒い天気が影響している様です。

除草

ある程度作業に区切りがついたところでお昼休憩です。お昼休みのお茶がこんなにも美味しいと思ったのは久しぶりでした。 おいしいご飯も食べ体力も回復したところで、午後の作業に移ります。

次は、トンネルの中で窮屈そうに伸びているすいかのつるを外に出してあげる作業です。トンネルの中はその保温効果のせいか、まわりの畑以上に雑草がジャングルのように生い茂っていました。
まずは、この雑草を抜いていきます。抜いた雑草はつるが伸びる方向の地面に敷いてあげます。雑草は伸びたつるが傷つかないようクッションの役目を果たします。
昨年はここまでしっかり除草してなかったので、今年こそはこれでしっかりしたすいかの実がなることに期待します。
さて、こうして作業している間にも色んな生き物を目にしました。変わった色をした毛虫や、大小様々な蜘蛛、かたつむりなど。農薬や除草剤を使わないオーガニックならではの光景です。

次にピュアホワイトの間引きです。ピュアホワイトもすいか同様、間引きの前にまず雑草ジャングルをなんとかしなければなりません。雑草とピュアホワイトの芽を間違えないよう気をつけながら抜いていきます。
雑草がなくなってきれいになったピュアホワイトの列を見ると、少し不安な光景が目に入りました。1箇所につき3粒の種をまいたのですが、1つも芽が出ていない穴がいくつもあったのです。中には種が地表に出てしまっているものもありました。しっかり土がかかっていなかったようです。地表に出ていた種には土をかけ直し、芽がきちんと3本出ていたに箇所については一番元気そうな1本を残して間引きしました。残った1本が元気に育つことを願います。

pピュアホワイト間引き

昨年は3種類の作物を植えましたが、今年は現在植えられている作物だけでも9種類です。
これら一つ一つに対して、その時々にあった手入れをしなければなりません。すべてを細かく紹介すると長くなるので割愛しますが、この日は他にもいろんな作業を行いました。
とまとのわき目取り、長ねぎの葱坊主の摘み取り、さつまいもの水やり、枝豆の間引き、そして玉ねぎ・にんにく・にんじんの区画の雑草取りです。昨年とはうって変わり、ご覧のとおり作業もてんこもりです。
また、この日作業していて、昨年と違う点がもう一つあると私は感じました。それは、自分たちで考えて作業をしていること。
昨年は一つ一つの作業をはるきちさんから手取り足取り教わっていました。しかし、今年ははるきちさんのアドバイスを踏まえ、自分たちで考えて一つ一つの作業を行っているのです。
じゃがいもの土寄せ時には、お互いに「こうした方が作物にとって良い」という主張がぶつかることもありました。
畑では発芽率が悪い作物があったりと少し不安な部分もありますが、自分たちで考えて手入れをしているからこそどんな結果になったとしても受け入れることができるのだと思います。愛着も昨年以上に湧いてきます。

太陽の光、生い茂る雑草、色んな虫たち、命溢れる畑のパワーを感じながら、そんなことを思った一日でした。

文章:松尾ひかる(ひかる)